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お茶の水女子大学附属高等学校の保健体育

サッカーをやりたい・・・でも人数がいない・・・


お茶の水女子大学附属高等学校の保健体育の授業でサッカーを希望したものの、人数が3名しかおらず、困っていたそうです。そんな中、SNSでストリートサッカーを知った生徒達が"人数がいなくてもできるサッカーがある"と先生にお話し、先生が生徒達の声を私どもに届けてくれました。


少子化、そしてサッカーが気軽にできる環境や機会が少ない昨今、"サッカーがやりたい"その気持ちと"サッカーは楽しい"と思ってもらうきっかけになればと、試験的に1対1のストリートサッカーを授業で行うこととなりました。


サッカーを習っている人だけでなく、やったことのない方も楽しめるのがストリートサッカー。ボールを蹴って、ボールを追いかけ、楽しみながら体を動かすことは健康促進にもなります。


まずは半年間、彼女たちが笑顔で楽しくサッカーを行ってくれたらと思います。




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